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J.J.の言葉5 どれだけ民主的投票がなされたのかっ

昨日は民主党の党首選

夏休み中の私は、

ポテチとチョコを準備し、
午前11時からテレビにくぎづけ。

誰でもいいとか、
どうでもいいとか、
関係ないとかいう人もいるかもしれないが、

私たちの生活と
政治は
背中合わせ、

誰でもいいはずはなく、
どうでもいいはずもなく、
関係ないなんてとんでもない。

巷では
「政治に対する不信」

よく言われる。

そのことの意味は理解もするし、
気持ちも分かるが、

だからといって、
誰でもいいとか
どうでもいいとか
関係ないなんてことはナイ。

「国事について誰かが
「わたしに何の関係があるのか?」
などといい出すやいなや、
国家はもはやほろびたものと考えるべきである」
J.J.ルソー『社会契約論』岩波文庫

1:自分(たち)のことは
自分(たち)で決める自由を持つってのが、
民主主義(民主政)のキモのキモッ!
その自由を放棄して、
「勝手にやってくれ、
自分には関係ないしぃ」
なんてことになっちゃったら、
民主主義じゃなくなっちゃう。
以下、投票行動の話をするが、
そこでもこのキモのキモが鍵となる。

2:ルソーの話なんか持ち出したのは、
昼間ッからポテチとチョコを食らい
テレビを見ていた自分を
正当化するためではないっ(笑)
マジで大切な話だからだ。
ただ・・・
その後そのまま
ポテチとチョコを食らいながら
室伏の金メダルの目撃まで
テレビを見い続けたって話は
ここでは割愛させていただきます(笑)
いぁ~長い一日やったなァ~^^;

で、

今回、
党首選を
見てて気になったのは・・・

議員さんたちの投票行動。

そこで
J.J.の言葉№5、
「どれだけ民主的投票がなされたのかっ」

特に、
鹿野陣営が、

事前に
「決選投票になったら、
鹿野さんが背広を着てたら1位の候補者に、
背広を着てなかったら2位の候補者に、
みんな投票するように」
って申し合わせてたっては話は
ええぇぇぇ~っだ。

実際に決選投票の時、
鹿野サン背広脱いで
周りに自分の意志を知らしめてた。

つまり、
オレは野田さんに投票するから
お前たちも投票せいッと。

それで
実際
何人の議員さんが
野田さんに投票したのだろう?

っていうか、

この党首選全体で、

何人の議員さんが
自分の票を売ったのだろう。

「票」とは
自分の「自由意志」だ。

いったい何人の議員さんが
自分の意志を売り渡し、
誰かのドレイとなりさがったのだろうッ。

まったく、
なんとかグループ、なんとかグループって・・・

まぁ、毎度毎度のことだが、
結局グループの利益誘導のための選挙だ。

いや、
正直そのことがいけないって訳じゃない。
結局それが人間の現実なのだから。

だけど、
彼らが民主的代表選とか、
脱小沢・反小沢を超えてとか、
投票行動を拘束しないとか・・・
言えば言うほど
全然そんなことないってことが、
公の電波通じて丸見えってことに
げんなりする

派閥の長老たちが集まって
密室で
利害調整して総裁を決めていた
自民党の方が、
決め方としてはアリなような気がしてくる。

「投票を集める方法は・・・
初期ローマ人においては、・・・
各人は、大声で、投票をつげた。・・・
このならわしは、各市民が正直で、
自分の票を、公然と、
不正な意見や無価値な人物に与えるのを
恥としていた間はよかった。
しかし、
人民が腐敗し、
投票が売買されるようになると、
秘密投票が適当となってきた。
そうすれば、票を買う男が、
不信の念をおこして買収を思いとどまり、
そこで〔票を売る〕ずるい人間は、
裏切り者にならなくてすむからであった。
・・・こうして、市民に紙きれがくばられ、
各人は、誰にも、自分の意見を知られることなく、
投票できるようになった。
・・・陰謀や票の売買をふせぐために、
たくさんの法令が出された。
その法令の数が多かったことは、
それがムダであったことを示している。」
J.J.ルソー『社会契約論』岩波文庫

正直な自分の意見を
自由に
大声で投げつけることができないものたちのために、

せめて紙きれに
誰にも自分の意見を知られることなく
無記名投票できるようになってるのに、

背広脱いであからさまに誘導・けん制したり・・・

なんなんだ(笑)

ホントかどうか・・・
ケータイのメールが
会場で飛び交ってたっていう話もある。

大学生の定期試験でさえ、
誰かの意見を聞けないように
ケータイは電源切って
カバンの中に入れなきゃならないのに。

立派な大人なんだから
おのれの意志で投票せいッ!

ホント・・・
さすがにげんなりした

民主党が
「真の民主政においては、
行政官の職は利益ではなくして、
重い負担であって・・・」(ルソー同著)
って本当に思ってるのなら、

誰がやるかじゃなくて、
一致団結をして
何をやるかだと
本気で思ってるのなら、

むしろ
いっそのこと
くじ引きにせいッ(爆)




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花火と重なってると
「ぽちっ」としにくいと思いますが、
夏満喫のためご了承下さい。
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J.J.の言葉4 どれだけ自分の目で見ているのかっ

先日、
民主党の代表選挙が終わった。

連日のメディア報道もあって、
党員・サポーターでもない私も
お祭り気分だった(笑)

それに、
党の代表を決めるだけじゃなく、
結果として
日本の総理大臣を
決めてしまうことになるという・・・
なんともすごい祭りなので、
ついつい盛り上がってしまった^^;

しかも
菅さんVS小沢さんっ

投票の中継を
ドキドキわくわくしながら見た(笑)

それにしても・・・・
この数週間・・・

反小沢って何?^^;
脱小沢って何??

私は個人的に小沢さんを知らないし、
豪腕ってのが
何を意味するのかも分からない。

だからか、

反小沢って・・・
結局、
あぁ・・・
小沢さんが嫌いってことなんやね、
としか感じられない・・・^^;

で、
反小沢や脱小沢の
ほんとのところ
何を意味するのか分からないまま
投票当日、
TVに釘付け(笑)

菅さん勝利。

この間、

国会議員票を持ってる人たちの中には、

地元の声を聞いて決めますって人や

実際に
街頭アンケートとって
一般の人の意見を聞いてた人や、

民意は菅さんだからと
公言する人がいた。

地元の声、
一般の人の意見、
民意・・・

民意かぁ・・・

民意って何だろう??

TVに釘付けだった
TVっ子の私が言うのも
なんなのだが・・・^^;
メディアの影響って大きいと思う。

さっきも言ったが、
私は、
個人的に小沢さんを知らないし、
彼が豪腕ってことの具体的意味も知らないし、
政治と金の問題っていっても
そのほんとのところが分かってるかどうか
疑わしいし・・・
そもそも
政治と金ってことで
ほんとは何が問題なのかかさえ
分かっていない・・・

でも、
連日の報道で、
とにかく
よく知らないんだけど、
小沢さんって
なんか力持ってて、
その力がどっちかっていうと
「善」じゃなくて・・・
みたいな印象は
確実に持った。

菅さんVS小沢さんは
白対黒
善対悪
みたいな感じは
あったように思う。

ふっとニーチェを思い出す。

「あの猛禽はわるい、
したがって猛禽になるべく遠いもの、
むしろその反対物が、
すなわち子羊がよいというわけになる。」



ニーチェの
「ルサンチマン(怨念)」
って考え方だ。

力あるものは
力なきものを容赦なく征服する。

その圧制を恨み呪う力なきものは、
力あるものを悪とし、
力あるものと正反対の
自分たちを善とする価値判断を
作り上げることによって
復讐を果たす

かつて自由党の党首だった小沢さんが
民主党に合流してから
今に至る数年間、
なんかあったんやろ~なぁ

なんかあったかどうかは別として、
とにかく
メディアは、
もちろん局によって濃淡はあったが、
そのルサンチマンに加担してたような気がする。

だいたい
小沢とか小沢って言葉を使うこと自体、
小沢じゃないことは
いいことだ的な印象を与えるもんだ。

そんな報道が連日なされた。

そんな中の民意って何?

民主党の国会議員が、
街頭でアンケートをとっていた。

次の代表は
菅さんがいいか、
小沢さんがいいか、
道行く人に赤いシールを貼ってもらっていた。

議員「今日は菅さんが多かったですね。
明日もまたします」

的なことを言っていた。

そしてその映像が連日流れる。

反小沢、脱小沢と連日報道され、
それでなくても小沢さん逆風の中、
同じ党の議員が、
メディアを使って
結果
さらに逆風ふかすみたいな(>▽<)

しかも、
議員本人は
一般の人の意見も聞いて、
代表選挙当日、
誰に入れるか決めます
みたいなこと言ってたが、
いやいや、
やればやるほど
菅さんに入れざるをえないでしょ~
みたいな・・・

え~
お待たせしました(笑)

ここで
J.J.の言葉№4
「どれだけ自分の目で見ているのかっ」

主権を持った国民に代わって
政治をやってる国会議員。
だから
彼らが国民の意見を聞いて
民意に沿うことは
わるいことじゃない。

でも・・・

「他人の目で見なければならなくなると、
他人の意志で欲しなければならない」
(『エミール』上 p.111)

しかも、
ここは議会制民主主義

なにかあるたびに
いちいち国民巻き込んで
選挙祭りされたんじゃ、
国民は
生活できませんがなっ
なんのための
議会制民主主義やねんっ
あなたは
政治の専門家として選ばれたんでしょっ
なんのために
こっちは税金払って
お給料渡してるんやっ
そんなに
民意、民意言うのなら、
直接民主制にせいっ
それは無理な話ですが・・・

私は・・・

これはまったく個人的な感想だが、

メディアの影響を受けた
あやしい民意なんかより、
政治家が、
自分の目で見て
政治行動(お仕事)をしてほしかった

私も
何かを見るときに
誰かの目を使って見ないように
したいものだ(^^;)

「人々を支配するということ(で)さえ、
それが臆見(憶測による意見、無責任な推量による意見、世論)に基づくものなら、
卑屈(奴隷的)なことだ。
(なぜなら)きみが偏見(臆見)によって支配する人々の偏見(臆見)に
きみは依存することになるからだ。
きみの好きなように人々を導くには、
人々の好きなようにきみを導いていかなければならない。
(きみは人々の気に入るように振舞わなければならない。)
人々が考え方を変えただけで、
必然的にきみは行動の仕方を変えなければならない。」
(『同上』 p.111 ( )内はよろこ加筆)

とはいうものの・・・
実際に
偏見や臆見を持たずに、
自由
見たり、
考えたり、
行動したりって・・・
とっても難しい

「人間は自由なものとして生まれた、
しかもいたるところで鎖につながれている。
自分が他人の主人であると思っているようなものも、
実はその人以上にドレイなのだ」
(『社会契約論』 p.15)





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J.J.の言葉3 お前は何者なのかっ

以前、
授業が終わって
男子学生さんから質問を受けた。

しかし・・・
授業の内容に関する
質問だったはずが・・・
だんだん
彼の人生相談的話に
展開していった(^^;)

彼は4年生で
就活真っ只中。
具体的には
就職のことでの悩みだった。

自分にはやりたいことがある。
だけど、そこに就職するのに、
ここの大学では無理。
名のある大学の学生さんが
就職していく。
チャレンジしても
無理だったら
就職浪人になってしまう。
それはできない。
自分は
やりたいことを
あきらめて就職した方がいいのか・・・
ってな悩みだった。

どういう選択・決断をするのかは
彼自身の問題だが・・・

気になったのは、
“ここの大学では無理。
名のある大学の学生さんが
就職していく。”
って言葉だ。

それが現実だと
人は言うだろうが・・・

ここで
J.J.の言葉№3
「お前は何者なのかっ」

以前
ホテルのフロントで
アルバイトをしていたとき、

管理職のYさんが
よく言っていた・・・

「あいつは○○大学出身だから
つまらん」

とか、

「あいつ○○高校の出身だって。
どうりでつまらんと思ってた。」

とか、

「今日面接で来たヤツは
○○大学だって(笑)
あいつは使えんなっ」

とか・・・(ーー;)

聞いてて
マジでイライラした私は、

よ@「どこの大学出身とか
関係ないですよ。
要は、
どういう人間かってことじゃ
ないんですかねぇ

Yさん「いや~甘いな~^^
名のある大学の出身者と
名もない大学の出身者では、
どっちを採用するかって言うと
やっぱ名のある大学の出身者よ(笑)
名のある会社にいた人と
名もない会社にいた人とでは、
名のある会社にいた人ね。
役職ついてた人と
ついていない人を比べたら、
そりゃやっぱ役職ついてた人やろ。
よろこくんっ
世の中ってそういうもんよ(笑)」

名のある大学に入学した者は、
いわゆるお勉強を頑張って
確かにその大学の選抜試験を
クリアしたわけだから、
その点は素晴らしいし、
大人や社会が求める
一般常識的な振る舞いも
ある程度できる場合が多いから、
その点も悪くない。

同様に、
名のある企業にいた人は・・・
名のあるポジションにいた人は・・・

でも、
その名がなくなれば、
そもそも
お前はいったい何者なんだっ!?

「もっぱら高い身分にある者として教育されたお大名は低い身分に落ちたときどうするのか。
はでな暮らしをしなければ生きていけない金満家は貧乏になったときどうするのか。
自分の身をつかうことを知らず、
自分の存在を自分の外にあるものにまかせている豪勢な能なしはすべて失ったときどうするのか
そういうことになったとき、
自分から離れていく身分をすすんで捨てることができ、
運命の打撃にもかかわらず、
人間として生き残れる者はしあわせだ。
戦いに敗れ、
狂乱のはてに王座の残骸に埋もれようとする王者を賞賛したければ賞賛するがいい。
わたしはそういう王者を軽蔑する。
わたしの見るところでは、
そういう者は王冠のおかげで存在するにすぎず、
王でなくなればまったく何者でもなくなるのだ

ところが、王冠を失ってもそんなものを必要とせずにいられる者は王者よりも高い地位にあることになる。
国王の位などは卑怯者でも悪人でもばか者でも、
だれでもけっこう占めることができるのだが、
かれはそこから人間の地位へ、
ごくわずかの人しか占めることのできない地位へ昇るのだ。
そのときかれは、運命にうちかち、
勇敢にたちむかう。
かれのものはすべてかれひとりの力で得られたものだ。
そしてかれは、自分のほかに見せるものがなくなったときにも、
無意味な存在ではない。
かれは何者かだ
。」
(『エミール』上 pp.346-347 太字はよろこによる)

高い身分の人はダメだとか、
お金持ちはしょ~もないとか、
王なんてたいしたもんじゃないとか・・・
そんなことを
言っているのではない。

高い身分が悪いわけではないし、
お金持ちになっても何の問題もないし、
王になったって全然かまわない。

ただ、
身分やお金や王座を失うと
お前がお前でなくなってしまうのだとしたら・・・

お前はいったい何者なんだっ

世の中の悩める就活中の学生さんっ

オレが何者だろうが、
そんなことより
いいとこに就職したいんじゃいっ
と叫びたいでしょうが(笑)

どこかに属したからといって
安心な世の中でもない昨今でもありますし・・・

あんまり肩書きや名に
気をとられるのも
どうかと思われます^^;




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J.J.の言葉2 どれだけ人生を体験しているのかっ

24時間テレビを見た。

フルでは見なかったが、
はるな愛ちゃんが
ゴールまであと5キロ
ってところから見始めた。

「旅立ちの時コンサート」
早老症の少女」
「はるな愛のゴール」

24時間テレビに関しては
いろいろ言われている^^;
チャリティーなのに
出演者の
ギャラが発生してるの!?
とか・・・
まぁ・・・いろいろ。

しかし、
そんなこととは関係なく、
ハンディキャップを持ってる人たちと
いわゆる健常者たちが、
オーケストラや合唱団として
心と身体をフル稼働させていた。
早老症の彼女は
夢を持ちながら生きていた。
はるな愛は激走していた。

そこで、
J.J.の言葉№2
「どれだけ人生を体験しているのかっ」

以前、学生の頃、
バスに乗ってた時、
車椅子の女性が
介助されながら乗ろうとしていた。
運転手さんと介助の人で
上げようとしてるけど、
なかなか上がらなかった。

私はその時、
一番後ろに座ってた。
時間がかかっていることに
ちょっとイラッとしながら
周りを見ると、
ほとんどの人が
私と同じように眉間に
イラッと感を表してた。

みんなの顔が
私の鏡となった。

よ@「私、
あんな顔してるんだ・・・」

そのうち、
乗車口近くに座ってた男子が
手伝い始めた。
そして一人、また一人と手伝い始めた。

すると、
その車椅子の女性が
曲がった腕を懸命に上げ、
開かないてのひらを振り、
ゆがんだ口を開け、
聞き取りにくい滑舌だが
めちゃめちゃ笑顔で
「ありがと~ございます」
と言った。
そして、
「みなさん、すみませんでした。
ありがと~ございます」

繰り返し繰り返し
身体を揺さぶった。

なんか涙出た。

それは
手伝わなくてごめんなさい的な
涙ではなく、
なんでそんなにイキイキしてるのって
感動した涙だ。

そして、
私、なにやってんだろ・・・って
涙だ。
私、こんなにイキイキ生きてるだろうか?

その車椅子の女性は、
バスを降りる時に、
身体をよじりながら
私たちに手を振り、
「ありがと~ございました」
と頭を何度も振った。

そして、
身体全体を使って
手を振りながら、
笑顔で私たちのバスの発車を見送った。

私はこの光景を忘れない。

ある人が、
「人は大なり小なり
みんなハンディキャップを持ってるものだ」
と言った。

確かに、
いわゆる健常者と呼ばれる人たちも
精神的に、身体的に、
なんらかの問題を抱えているものだ。

でも、
いわゆる健常者と呼ばれる人たちは、
日常生活のスケジュールや役割に追われ、
自分の問題をちら見しながらも
ただ時間が過ぎ去るにまかせる、
そんな日々を送りがちだ。

「生きること、それは呼吸することではない。
活動することだ。
わたしたちの器官、感官、能力を、
わたしたちに存在感をあたえてくれる体のあらゆる部分をもちいることだ。
もっとも長生きした人とは、
もっとも多くの歳月を生きた人ではなく、
もっともよく人生を体験した人だ。」
(『エミール』上 p.33)

日常生活の中で
自分の存在が感じられる活動って
どれだけあるんだろう・・・

日常生活の中で
イキイキしてる時間って
どれだけあるんだろう・・・

どれだけ
自分の人生を
体験できてるんだろう・・・

ってなことを
感じた
24時間テレビでした(^^;)



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J.J.の言葉1 どれだけ苦しみに耐えられるのかっ

前期定期試験も
ほとぼりがさめ(笑)
ここのところ
共著出版にむけて
J.J.ルソーの著作を
読み直している。

そういえば・・・

こはるさんのブログ
ベストセラー書籍レビューブログ こはる日和でも
紹介されていた
『超訳 ニーチェの言葉』ってのが
あったよなぁ
↓↓


これを機に・・・
私もちょっと便乗しちゃう^^;

ってことで・・・
決してパクリではなく(笑)
「マジ訳 J.J.の言葉」
をお送りしたいと思います(爆)

№1「どれだけ苦しみに耐えられるのかっ」

以前
ホテルのフロントで
アルバイトをしていたとき、

大学4年生になる息子さんから
「熱が出た」
とのメールをもらった
フロント勤務の女性Aさんが、
息子が心配なので
早退させて欲しいと申し出て、
息子さんが一人暮らししている
車で2時間かかるところへ
あわてて行かれたってことがあった。

管理職のYさんが、

Yさん「いい歳した息子が
熱出たくらいで
お母さん呼ぶかね~
で、また呼ばれたからって
仕事放棄して行くかね

よ@「私たちの分からない
事情があるかもしれないじゃ~ないですかっ
息子さんに持病があるとか。
だから、
あんまりそんなこと
言わないほうがいいですよ。」

次の日

よ@「息子さん大丈夫でしたか?」

Aさん「大丈夫
熱ちょっとしか出てないのに
大げさに言うから
びっくりしちゃった
行ったら
お腹すいたとかいうから
ご飯作って帰ってきちゃいましたよ

よ@「いや~
たいしたことなくて
よかったです^^;
あわてて行かれたから、
息子さんに持病かなんかがあるのかと・・・」

Aさん「ないないっ
うちの子、
一人じゃ何もできないんですよ(アハハ)
ほんとどうしましょ(笑)」

よ@「・・・
いや~、でも、
お母さんに来てもらうより、
自分で病院に行ったほうが
早いんじゃないですかね~

Aさん「無理無理っ(笑)
ほんと一人じゃ
何もできないんだから

困ったもんだといいながら
うれしそうなお母さん。

しかし・・・
保護も過ぎれば
問題アリじゃないですかぁ

保護が過ぎれば
子どもが自立できないって
よく言われる。

そもそも
自立って何?

自分で稼いで食っていけること?
親に頼らずに生活できること?
家庭を持つこと?

でも・・・
せっかく稼げるようになっても、
上司とうまくいかないとか、
部下がどうしようもないとか、
お客とうまくいかないとか、
売り上げられないとか・・・
で、
リストラされるとか、
派遣切りにあうとか・・・
会社が倒産するとか・・・

家庭を持っても
旦那に理解がないとか(笑)
嫁が鬼とか(爆)
子どもとうまくいかないとか・・・

苦しみのない人生などない。
生きてりゃ誰しも必ず苦しむ。
その苦しみを
眉間にしわ寄せて耐えようが、
「明日は明日の風が吹く~」的に
耐えようが・・・
どっちにしても
逃れられないこの苦しみに
どれだけ耐えられるのかっ
ってことが
J.J.的な「自立」だ。

警察庁発表 自殺者数の統計によると、
年間3万人超え。

交通事故で亡くなる人が
年間約1万人と言われてるから、
苦しみのため生きることを
断念した人の数は
その3倍。
私だっていつその数に入るか分からない。

保護が過ぎると、
苦しみに耐える経験をしない。
苦しみに耐えたことなければ、
「苦しみに感じやすい人間」となる。
(『エミール』上 p.42)

しかし、
繰り返すが・・・
苦しみのない人生などない。
だから、
「苦しみに感じやすい人間」は
どんな状況・環境であっても
過敏に苦しむ。
「もっとも大きな苦しみの原因は
わたしたち自身のうちにある」のだ。
(『同上』p.44)

「人は子どもの身を守ることばかりを考えているが、
それでは十分ではない。
大人になったとき、
自分の身を守ること、
運命の打撃に耐え、
富も貧困も意にかいせず、
必要とあらばアイスランドの氷のなかでも、
マルタ島のやけつく岩のうえでも生活することを学ばせなければならない。」
(『同上』p.33)

以前、
例のAさんから
こんな相談をされたことがあった。

Aさん「うちの子から
必須単位を落とした~
って電話があって、
どうしたらいい?」

よ@「え?確定?
じゃ~
どうすることもできないんじゃないですか?
っていうか、4年生ですよね
卒業できないじゃないですかっ」

Aさん「そうなのよ。
しょうがない子でしょ~

よ@「いや~
自分で4年生って分かってたら、
ふつー落とさないように頑張るでしょ(笑)」

Aさん「それがうちの子ダメなのよ(笑)
ボーっとしてるっていうか(アハハ)」

よ@「・・・それに、
自分の卒業かかってるって
本気で思ってたら、
自分で教授のところに頭下げに行くでしょ(笑)」

Aさん「え?
頭下げたら単位もらえるの?
菓子折り持って行ってこようかなぁ」

よ@「ええ~
お母さんが行っちゃうの~(笑)
保護し過ぎ~(>▽<)」

Aさん「行っちゃダメかなぁ(≧▽≦)」

・・・
未熟な私でも、
それはいくらなんでもと
思います・・・(ーー;)

あっ、
ちなみに
リアル学生は
私の自立の象徴です(爆)
耐えてるよね~私(^^;)



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